actCapture - 修正履歴
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▼actCapture
[画面の説明]
[フォルダの構成]
[チュートリアル(基本編)]
[チュートリアル(応用編)]
修正履歴
v2.2.0[2022.06.08公開]
・Windows11に対応
・動作確認OSをWindows11に変更
v2.1.7[2020.10.21公開]
・マウスキャプチャ方式を変更
・画面枠外のキャプチャ関数パラメータを隠しフラグ(PW_RENDERFULLCONTENT)に変更
v2.1.6[2019.07.24公開]
・ウィンドウ座標強制変更画面の左と上の座標指定が逆転してしまった不具合(v2.1.4のデグレ)を修正
・バージョン情報ダイアログのデザインを変更
v2.1.5[2019.02.27公開]
・連番のリセットタイミングを任意に設定可能に
・連番の桁数を任意に設定可能に
・コントール座標位置表示がALT+TABで一覧表示に載らないように対応
v2.1.4[2018.05.16公開]
・高dpi環境に対応
v2.1.3[2017.07.07公開]
・キャプチャ範囲微調整画面のマウス形状をクリック時ではなく
マウスがコントロールと重なった時点で変えるように変更
・常駐バーの右クリックメニューから「保存先を開く」でログディレクトリもオープン可能に
・ウィンドウ座標強制変更画面からヘルプページを呼び出せるように対応
v2.1.2[2016.08.22公開]
・広告バナーを廃止
・ウィンドウ座標強制変更機能にてターゲットコントロールに枠を表示するように対応
v2.1.1[2016.05.25公開]
・コントロールの外観をビジュアルスタイル化
・ウィンドウ座標強制変更機能に以下の機能を追加
・複数選択→複数同時座標変更を可能に
・右クリックメニューを追加(最前面表示、左上に移動)
・ダブルクリックで最前面表示対応
・コントロールも座標変更ターゲット可能に
・ウィンドウ座標計算方式を微変更し、Windows7環境下での座標の再調整処理を軽減
v2.1.0[2016.03.31公開]
・階層展開レベル上限を5→9に拡大
・PrintScreen等のホットキーが今更ながらOSと競合するようになったためキーボードフックに方針変換
・ウィンドウ座標強制変更機能の実装
v2.0.1[2016.01.18公開]
・メモリーリークを一部改善
・引き伸ばし上限を9999pixel→99999pixelに拡張
(※キャプチャするアプリが大抵先にabortするため、必ず上限サイズまでキャプチャできるものではありません。)
・引き伸ばし位置座標算出をWindows10用に別途調整を実施
・お気に入り編集画面に広告バナー追加
(※会社勤め等でweb閲覧が非常に厳しいネットワーク環境下でご利用になられる場合、広告バナーが表示されない旧バージョンをご利用下さい。旧バージョンは下のリンクよりダウンロード可能です。)
v2.0.0[2015.10.07公開]
・動作要件の変更 Windows7→10, .Net Framework1.1→4.5,32bit→AnyCPU
・テストプレビュー画面の追加
・設定ファイルバージョンアッププログラムの作成
v1.3.2[2015.08.21公開]
・引き伸ばし処理の座標変更時にSWP_NOZORDERおよびSWP_NOREPOSITIONオプションを追加
・引き伸ばし無しの場合にキャプチャ座標が戻らない不具合を修正
※Windows7 .Net Framework1.1での開発バージョンはこれが最終バージョンとなり、他ではダウンロードできません。必要な場合は下記リンクよりダウンロードして下さい。
v1.3.1[2015.07.20公開]
・本サイト移動に伴うオンラインヘルプ参照先URLの変更
・ホットキーの登録時にキー名称がキーコード化してしまう不具合を修正
v1.3.0[2015.07.03公開]
・コンテキストサブメニューが再リストされない不具合を修正。
・トレースファイルがロック中のエラーチェックを追加。
・システムエラーログがロック中のリネーム処理を追加。
・バージョン情報メニューのスペルミス修正。
・コントロールとウィンドウの両方キャプチャ時にウィンドウが除外されてしまう不具合を修正。
・[backup.config]フォルダに設定ファイルの日毎バックアップ機能を実装。
・開発環境の移行に伴い、WindowsXPを動作確認環境から削除。
・特定オブジェクトの引き伸ばし機能の追加。
v1.2.2[2015.04.20公開]
・Top座標指定時に座標調整画面が連動しない不具合を修正。
・座標調整画面表示中、キャプチャ対象範囲指定画面の透明度を指定可能に。
・常駐アプリケーションバーがマウスロスト時の透明度を指定可能に。
・相対座標指定モード時でも座標調整画面表示ボタンを有効化。
・背景透過率のプロテクト方式をReadOnlyからLockに変更。
・DWM無効時でもClassic判定できない場合はすべてBasic判定にスタイル判定を変更。
・多重起動イベント防止措置の組み込み。
・一部のXP環境でシステムエラーとなる不具合(恐らく.Net Frameworkのバグ)の回避。
・Alphaフォーム挿入時にOwnerWindowZOrderを維持するように修正。
・最小化ウィンドウを復元時にZOrderを維持するように修正。
・一定文字数を超えたらツールチップ表示に切り替えるオプションを追加。
・主にAPIのエラーを改善したことによるキャプチャ処理安定化の底上げ。
・キャプチャ対象外フォームのステルスからの復旧処理の改善。
v1.2.1[2015.03.31公開]
・traceファイル出力機能追加。
・メッセージウィンドウ描写のちらつき修正。
・キャプチャ範囲と重なるタスクバー・スタートボタンの非表示対応。
・Aeroアルファブレンディング改善。
・Standardテーマ時のキャプチャ方式をClassicからAeroに変更。
・多重起動を制限。
・タイトル名取得タイムアウト値を微延長。
v1.2.0[2015.03.10公開]
・応答しないアプリケーションを除外。
・座標を持たない画面を除外。
・マイナス座標のディスプレイの座標計算の不具合を修正。
・相対座標計算から壁紙とタスクバーを除外。
・マウスカーソルのホットスポットを計算するように対応。
・マウスアイコンの形状もキャプチャするように対応。
・DWM有効判定を追加。それにより、キャプチャ方式を自動切換。オプション画面から削除。
・DWM有効時のキャプチャ方式を大幅に見直し。
・キャプチャ方式の変更に伴い、共通フィルタ指定の廃止。オプション画面から削除。
・サブクエリー結果取得後の集計関数(MAX/MIN)を追加。
・ホット・キーに対応。
・保存後起動コマンドライン機能の追加。
・フィルタ指定にオーナーハンドルを追加。
・常駐バーを非表示可能に。
v1.1.0[2014.12.19公開]
・キャプチャ時のブラックアウトの軽減を組み込み。
・Windows7にて一部のプロセスIDが取得できない不具合を修正。
・右クリックでタイマーキャプチャする機能を実装。
・Shiftキー+右クリックでマウスアイコン(矢印固定)付きタイマーキャプチャをおこなう機能を実装。
v1.0.0[2014.12.09公開]
・一般向けにソフトウェアを公開。